新しくビジネスを始める夢を見た。
友人はけっこう大きな企業に勤めているのだが、社内企画の新規事業で、分社化してキャラクター・グッズの輸入・販売を始めることになったので、手伝ってほしいという連絡が来た。
同じように呼ばれた女の人と3人で、(たぶん)アメリカから輸入して販売を開始すると、けっこう日本で人気が出て、そこそこ売れてきた。
しかし、グッズが輸入物だと、どうしても日本でよくある小物などがなかったり、あっても規格が違ってたりするので、日本でも独自にグッズを作りましょうということになって、またこの機会に原作も日本語化して出版することになり、急に忙しくなってきた。
アルバイトの人を、何十人も雇って、梱包などをしているので、毎日知らない人が増えていく。また、日本語化はちょうど新卒の人を採用するところだったので、外国語大卒の人を採用して、その人に下訳と進捗管理を任せることにした。
ところが、友人に確認してみると、そもそもアメリカの版権者とは、最初の「グッズ輸入販売していい?」と聞いて「いいよ」と言ってきただけの関係で、日本で独自のグッズを作ることはおろか、日本語化して出版することも何の許諾もとってないらしい。
そんなことじゃ、競合他社が日本での版権を取ってきたら終わりだし、訴えられるかもしれない!と言ったら、そんなこと思いもしなかったと言って、その部分の交渉をこっちに丸投げしてきた。
仕方ないので、連絡を取りながら、同時に会社の規模が大きくなってきたので、親会社の一部を借りることにして、新人さんに先に行ってもらって、備品などの調整をしてもらうことにした。
何日かして、どんな感じか行ってみると、なんだかずいぶんみすぼらしい。掃除機も言ってたのと違って、中古の小さいのしかない。聞いてみると、新人なのでばかにされたのか、本社の人が「これしか出せない」と言って押し付けてきたのだという。
これはまたこれで、一からやり直しだと思ったところで、目が覚めた。