憧れの人

『三國志演義』の中で、どの登場人物に一番憧れるかというと、十常侍だ。

この真ん中の人たち
この真ん中の人たち

この人たちは、時の皇帝の信任を得て思うがままに権勢をふるい、気に入らない人物を讒言したり、罪を着せてわいろを取ったりして、人々を畏怖させ、栄耀栄華を極めたらしい。
結局は後漢末の宮中のいざこざで殺されたり自殺したりするはめになるんだけど。

こういう虎の威を借る狐のような人をうらやましいと思う。
関羽とか周瑜なんかより、よほど充実した人生だっただろう。


Author: talo

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