ロンドン旅行記2009 第1日(その1-出発から到着まで)

7月11日(土)

成田のヴァージン・アトラティックのラウンジまずは出発。
いつも海外旅行では、結果的に現地系航空会社を使うことが多い。
今回はイギリスなので、ヴァージン・アトランティック(Virgin Atlantic)航空で出発。

成田空港のヴァージンのラウンジ「クラブハウス」は、わりと最近改装したので、きれい。でも、1日に1便しかないのに、ラウンジを設置するなんてすごいと思う。
地上職員の人たちは、1日1回の繁忙のためにいるようなものだし。

ラウンジはネットができたりはするものの、ほぼ普通の小さなカフェレストランみたいな感じ。
入るとすぐ、ドリンクと食べ物のオーダーを取りに来てくれた。軽食だけど、おいしい。
お手洗いのマークも凝ってたり、狭いなりに面白い作り。

そうこうするうちに、搭乗できるようになったので、乗り込んだ。

ヴァージン・アトランティック機内食ヴァージンのアッパークラスの座席は、斜め配列の個室風。最初見た時は、隣との壁も高いし、なんだか狭苦しそう…と思ったんだけど、実際座ってると、思った以上に落ち着く。しっかり仕切られているので、隣や前後を気にしなくてもいいからかなぁ。

普通に座るには十分な広さだし、前には足置きベンチもあって、足が常に伸ばせる状態。体の大きな人にはつらいかもしれないけど、自分にはちょうどいい広さだった。
あと、寝るときには椅子がフラットになる上に、ベッドパッドと掛け布団まで出てくるので、機内で熟睡したい人にはいいと思う。耳栓もついてくるし。この、フラットのベッドが変で、他の航空会社だとだんだん背もたれが後ろに倒れて、フラットになるんだと思うんだけど、ヴァージンのは前に倒れる。そのためにわざわざ、背もたれの後ろにもシートベルトがついてたりして、コスト的にどうなの?とは思う(エアバッグのついたシートベルトは、前側のみ)。

出発早々に簡単なコース料理が出て、到着前にはアフタヌーンティーということで軽いおやつとお茶が出る。もちろん、合間になにか食べることもできるし、ヴァージン名物の機内バーはけっこうずっと盛況だった。子どもが多くて、眠れないということもあったかもしれないけど。

昼ごろに出発して、約12時間でロンドンのヒースロー空港に到着。
現地時間では3時すぎ。体感は夜中なんだけど、途中で機内で寝てるので、そんなにつらくもなく、その日のうちに着いた感じ。

ヒースロー空港の麻薬探査犬到着したら、入国審査。
イギリスの入国審査はすごく厳しいと聞いてたんだけど、実際審査場に行ってみてびっくり。すごい混雑状態。それでも、アッパークラスだとファストパスをもらえるので、自分たちはそれほど並ばずに済んだ。
ただ、前がイスラム系っぽい大勢の家族づれ2組+インド人だったので、けっこう審査に時間がかかって、あんまりすごい早い!とはいかなかったかも。
自分たちの審査自体は、そんなにあれこれ聞かれることもなく、じろじろイヤな感じで見るくらいで終了。

審査が終わったら、荷物を受取る。
いつも、旅行に行くときに、外貨をどうやって準備するか悩むんだけど、トラベラーズチェックがレートも良く手数料も安いのはわかっていながら、これをまた現金に戻すために、AMEXのカウンターか提携銀行を探さないといけないのが面倒なので、今回は普通に成田で換金していった。
ところがなんと、ヒースローでは、荷物のターンテーブルのところに、AMEXのカウンターが…。わかっていたら、トラベラーズチェックにしていったのに。

荷物を持ったら、あとは出るだけなんだけど、時期的にも夏の語学学校の時期だし、世界的に夏休みなので、出迎えのところがすごい混雑で、そもそも出口なのか人垣なのかわからない。
なんとか、狭いところを通してもらって、ヴァージンのショーファーカーサービスのカウンターへ向かう。
雨のロンドン郊外たぶんヒースローからロンドン市内までは、ヒースロー・エクスプレスがいちばん早いんだけど、到着駅のパディントンからホテルまで慣れない地下鉄を乗り継いだりするのは大変かもしれないので、ヴァージンの送迎サービスを予約しておいた。これでホテルまで一直線。車は、VOLVOのバン。荷物が多い客でも大丈夫なようにかな。

車に乗って外に出てみると、あいにくけっこう雨。しかも、途中で事故があって、車線規制になってたりして、ホテルまでは1時間ちょっとかかってしまった。
でも、何も分からなくても、タクシーみたいにメーター料金をとられるわけでもないし、気楽だった。


Author: talo

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