冷凍催眠で、未来の地球へ送られる夢を見た。
放射能か何かの影響が無視できないくらい大きくなったので、人類を冷凍催眠して、未来の地球でその影響がなくなってから、もう一度社会を再建することになった。
AグループとBグループがあって、自分はAグループをさらに3つに分けたうちの、第1のグループだった。
何年後かわからないが、起きてみると、予定ではすでにBグループがその3年前に睡眠から覚めて、基礎工事を行っているはずだったのだが、確かにそこそこ整備されていて、自分たちが起きると同時に、食糧を供給する施設も動きだしたりしたので、自分は予定通り、図書館で必要な図書を選び出す作業にとりかかった。
なぜこの図書が必要で、あっちはいらないんだろう?という感じで、疑問に思う選別ではあったのだが、とにかく書いてある通りに作業していると、移動する日が来てしまった。
自分は高速列車で別の地域に移動しないといけない。
バタバタと切符を渡されたので、支度をする余裕もない。ただ、普通に行くと昔住んでた家の近くで一度降りるので、そこで支度してもいいか…と漠然と思っていた。
ところが、いざ乗る電車の前に来て、席を確認しようと思って切符を見てみると、ぜんぜん違う経由地を通って行くことになっている。どうしてだろう?と思って、いろいろ考えてみると、そういえば3年前に起きているはずのBグループの人たちは、作業の痕跡はあったけど、人は一人も見ていない。Aグループもなぜか3グループに分けられて、それがそれぞれ時間差で起きて、順番に作業をするようになっていて、それぞれが協力したり分担したりするようにはなっていない。
じゃあこれは、最初からもう無害になった状況で作業するのではなく、無害になったときにすぐ生活できるように自分たちは使い捨てにされて、死んでいくのかと気づいて、びっくりした。