自分はもともとそんなに海外旅行とか好きな人ではなかったんだけど、相方が海外旅行が好きなようなので、いっしょに行ってるうちに、ああ自分は海外好きだったんだなと気づいた感じ。
で、海外の何を自分は見たいんだろう?と考えてみると、結局海外の人の生活が見たいというか、異なる世界みたいなものを見たいというのが、いちばん強いように思う。
もちろん、名所旧跡なんかも見たいんだけど、そんなところを見て回ってる最中にも、おかしな看板とか、なるほどと思うような注意書きを見ると、写真に収めずにはいられない。
ローマで半日観光の現地ツアーに参加したときには、みんなが短い時間で駆け足で回る名所の写真を撮るのに必死なのに、自分は各戸のドアにかかった黒いゴミ袋を撮ったりして、ガイドの人は相方に「あの人はどういう人なんですか」とか言われてたらしい。
だって通りに並んでる全部の家のドアに、黒いごみ袋がぶら下がってるんだよ?日本人には珍しい光景だと思うけどなぁ…。
という感じで、おかしなものばかり撮っているんだけど、他の人がそういうものを撮る気持ちはよくわからないので、銀座でショーウィンドーの写真を撮ってる外国人などを見て「あんなもの撮ってどうするんだろう?」と思ったりはする。