ふかひれ

ふかひれの姿煮を食べてきた。
わざわざ食べに行ったわけではなく、中華料理を食べに行ったら、コースの中に含まれていた。そんな程度なので、すごいおいしい!というほどでもなかったが、とりあえず食べたいと思っていた気持ちは満たされたので、満足した。

ふかひれの採集方法が残酷だ(サメのひれだけ切って、胴体は捨てる)ということで、アメリカなど一部の地域では、レストランで出すことが禁止され始めている。
日本や中国のように、海産物を余すところなく食べるような文化のある地域なら、きっとサメの胴体も練りものなどに活用されるのだろうが、多くはアフリカなどで捕獲されていて、魚を食べる人口自体も限られているので、大味なサメをドカドカ持って帰るのも邪魔で、捨てているらしい。

食文化としてどうなのかということになると、難しい問題なのかもしれないが、高級食材とされていて、人間が自尊心を満足させるためだけに食べているようなものなので、やはりふかひれは今後は制限されるべきだろうと思っている。

記念にと食べておいて、こんなこと言っても、まだ食べていない人も、われもわれもと食べたら、いつまでたっても禁止できないだろうと思うし、自分でも自分勝手な意見だと思うけど。
あのふかひれのサメさん、ごめんなさい。とてもおいしくいただきました。仏教徒じゃないだろうと思うけど、南無阿弥陀仏。


Author: talo

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