先がなくなる夢

死刑になる夢を見た。

何かちょっとしたことがきっかけで、アメリカと戦争をすることになってしまった。しかし、実際には戦闘らしい戦闘もないままに、八方塞がりの状況に追い込まれて、あっさり降伏してしまう。
アメリカ側からは、開戦の責任者を引渡せと言ってきて、自分を含む3人が行くことになった。

いままでこの世と別れることなんか考えずに生活してきたので、急にさあその支度をして行けとなっても、どうしていいのかわからない。パソコンはフォーマットしたほうがいいのか、いやそんな時間はない。本は全部捨ててもらおう、大したものはないから。と、右往左往してるうちに、もう行かないといけないということで、着の身着のまま出かけて行った。

電車などを乗り継いで、集合させられた場所には、ほかのところからも同じような人が集められていて、総勢で20~30人くらいいた。
暗い顔をしてる人もいたが、ほとんどはもうどうしようもないという、あきらめた顔で、わりとさばさばしていた。ずっと集団でいろいろチェックを受けたりするのだが、前後になった人と話したりして、いよいよ尋問(といってもすぐ終わる)に備えてるところで、夢が終わった。

自分の一生の終わりの支度を、あんなに真剣に考えたのは、起きてるときにはなかったように思う。


Author: talo

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