夢の夢

夢の中で、金縛りにあう夢を見た。

夢の中でも自分は寝ているのだが、リビングでなにかごそごそ音がする。耳栓をしているので聞こえにくいだけで、実際はけっこうドタバタしてるのかもしれない、相方がまた具合でも悪くなったのだろうかと思って、起きようとすると、起きれない。いわゆる金縛りだ。
しかし、とにかく起きないとと思って起きると、部屋の家具の配置が違っている。「これはきっとまだ頭が寝ているので、寝ぼけて、実際は見ていないのに、見ているように思っているのだろう」と思って、とにかく部屋を出た。部屋を出たすぐ左手に、また部屋があるのだが、実際にはそこに部屋があるはずはない。「これは夢だ。早く目を覚まさないと。とにかくここには部屋はないはず」といっしょうけんめい思い込みながら、相方の部屋に行った。

幸い、物音自体は大したことなかったらしく、部屋をのぞくと寝ていたので、安心して自分の部屋に戻った。
自分の部屋は全く配置が違うのだが、まだ半分しか起きていないと思って、部屋をよく観察すると、枕元に小棚があって、なかなか使いやすそう。「こんど引っ越したら、こういう配置にしてもいいかなぁ」と思いながら、また寝た。

寝たところで、本当に目が覚めたのだが、夢の中で寝ぼけて見た家は、子どもの頃住んでいた家の部屋配置だった。


Author: talo

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