セミタケというキノコの一種(架空)を見る夢を見た。
セミタケはその名の通り、セミに寄生するキノコの一種で、主にアブラゼミに寄生するらしい。しかし、1mm程度までしか成長しないので、実際にセミにくっついていても、あまりわからない。
セミはひと夏しか生きていないため、セミタケはセミが死んで、その体が腐敗等でなくなると、そのまま菌叢の状態に戻って、土中にいる。そして、近くをセミが通ると、また寄生するという仕組みらしい。
ところが、まれにアブラゼミではない、小さいセミに寄生することがあるのだが、セミタケに寄生されたセミの声がそうなるのか、セミタケ自体が鳴くのかわからないが、寄生されたセミはアブラゼミの声になってしまう。
ちょうどセミから取ったセミタケを見せてもらったのだが、菌叢に戻ろうとしている最中なのか、なんだかネバネバした糸が出て、気持ち悪くて、ヒャーとか変な声を出してしまった。