『ミッドナイト・イン・パリ』

小説家志望の男は、婚約者とその両親とともにパリにやってきて、不思議な夜を過ごすことになる。

ウディ・アレンがアカデミー賞脚本賞受賞で久々に本領発揮か?と期待して見に行ったものの、やはりもう過去の人なんだなぁという印象を強めただけだった。

話自体はそれなりに面白いし、ちょっとした光るエピソードの盛り込み方なんかも、さすがという感じはする。
でも、全体の話のテンポと密度が、いかにも昔ながらという感じでゆったりすぎ。
登場人物も、面白くするためにだと思うけど、多すぎて収拾つかなくなったりすると、なんのためなのかという感じだし。

見て損はない映画なんだけど、期待が大きかっただけに、がっかり感も大きかったのかも。


Author: talo

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA