大恐慌時代の連続銀行強盗犯と、それを追うFBI捜査官たちの話。
原作はノンフィクションらしいので、無理もないのだが、あまり劇として成り立っていなかった。
主人公らしき犯人の人物像があんまり確立されていないし、追う側の捜査官も同じ。それなのに、どこかクセのある性格に描かれているので、この人はなんでこんな人なんだろう?という感じで、ただストーリーだけが流れていく。
ノンフィクションのまま映画にするか、もっと人物像を描き込むか、どっちかにしないと、映画にならないんじゃないだろうか?
俳優陣は、みんながんばってたと思う。
4.8点