いつもフローリングの掃除をしていて、掃除機をかけ、さらにクイックル・ワイパー(ウェットシート)で拭くのが、ずいぶん面倒だと思う。
掃除機だけだと、ホコリは取れるが汚れや油ハネの跡なんかが取れないし、クイックル・ワイパーだけだとホコリの取り残しがけっこうある上にラグなどは掃除できない。
結局どちらもやらざるを得ないので、面倒な時は掃除機だけとか、揚げ物の翌日はクイックルで念入りにとかやっていた。
しかしこんな掃除機がある。
これは元々はSANYOの製品で、合併とともになくなっていたのだが、ヘッドの工夫が尋常じゃなくて、非常によく考えられてる製品として評判だったので、パナソニックも廃番にするのが惜しくなったのか、復活していた。
この掃除機を使うと、掃除機をかけながら、クイックルの濡れ拭きもできるという、画期的な機能がある。
これは夢のような掃除機だ!そのうちきっとこれを買おう!と常々思っていた。
ところが、今日またクイックル・ワイパーで掃除をしていて思ったのだが、普通のクイックルのシートだと、だいたいリビングを拭き終わったくらいでパサパサしてきて、あんまりホコリがつかなくなるばかりか、水拭き効果はほとんどなくなる。キッチンはなんとかそれでやるのだが、廊下と洗面所なんかは、新しいシートにつけ替えないといけない。
普通に使っていても、こんなすぐ水気がなくなってしまうのに、まして掃除機と一緒に使うと、ガーガー風が通るから、すぐカラカラになってしまうだろう。そうすると、普通の掃除のほうはできるだろうが、水拭きできるのは最初のほうだけだ。
ずっと、こんな便利な機能なのに、どうして他社は真似しないんだろう。他社から類似商品が出たら、比較してよりいいほうを買うのに…と思っていたが、きっとこの部分でどうしようもなかったんだろうということに気づいた。
買ってからじゃなくて良かった。