最近、ドライアイになってきてるように思う。
というか、もう10年以上ずっとドライアイだった。ところが数年前の夏に、ベネチアへ行ったところ、日中の日射しの強いときに、白い石畳を見てしまって、あまりにも目に衝撃が大きかったのか、涙が止まらなかったとこがあった。
いま考えると、ちょっと危険な状況だったのかもしれないが、それで涙腺がふさがりかけてたのが開いたのか、それからドライアイの症状がかなり緩和された。
しかし、その効果もだんだん薄れてきていたようには、ちょっと前から感じていたので、今年ウユニ塩湖に行ったときに、あんなに真っ白なところなので、あそこで目を開けて涙を出せば、また一挙に解消だろうと、楽しみにしていた。
ところが、現地では添乗員の人に「目を傷めるのでサングラスをして下さい」と言われ、ふだんサングラスなんかしないのに、珍しくしていたら、まぶしくて見られないような景色も平気で見られることに気づき、これは快適と、結局ずっとサングラスをしてしまっていた。
途中でちょっと思いだして、はずしたりはしたのだが、そんなことで急に涙は出ず、ドライアイを治すことができないまま、帰ってきて、今になって後悔してるという状況だ。
しかし、ドライアイが涙をたくさん出せば治るなどという話は、これまで聞いたことがない。
ひょっとしたら自分のドライアイは、何か普通と違うのかもしれないとも、ちょっと疑っているが、とりあえず今年の冬はまた暖かいところへ旅行する予定なので、サングラスをせずに行こうと決心している。