イタリア旅行2018-2(ジェノヴァ着)

アリタリアに乗ってまず到着したのはローマ、フィウミチーノ空港。
とくに遅延もなく着いたので、乗り継ぎには問題はないが、とにかく入国と手荷物検査に向かう。
延々歩いて、だんだんとにぎやかなところに入ってきたあたりで、そうそうこんな感じだったと思い出す。しかし、その先がずいぶん違っていた。
前回2014年のときは、手荷物検査はともかく、入国がほんとに簡単で、商業ゾーンの途中でパスポートチェックしてる人がいたので、なんか見せればいいんだなと思って見せて通ったら、あとで考えたらそこが入国だったという、あっさり入国だったのが、今回はちゃんと四方を囲まれた殺風景なブースの並ぶ入国審査場が設けられていた。

そして、そこを過ぎて乗り継ぎ先のゲートを確認したところで、だんだん記憶がよみがえってきた。
フィウミチーノ空港の国内線への乗り継ぎは、なんだか倉庫みたいな何もないところに、申し訳程度にカフェのある、沖止めの飛行機に乗るためのバスの待合所で待たないといけないんだった。
そんなに長時間待つわけでもなく、この先のジェノヴァ到着は夜中なのでここで何か軽く食べないといけないので、もうここでいいやと、前回同様、待合所のカフェでフォカッチャと水を買い、あとは延々座ってるだけだった。ほんとこの、共産国の空港みたいな風景は何とかならないのかなぁと思う。

そうして飛行機に乗って着いた先が、目的地のジェノヴァ。小さなローカル感の強い空港で、迷う余地もない感じ。市内行きバスもすぐわかるか不安だったが、出たところになんとなく人がいるところがあって、そこがバス停だった。
20人ほど待っていたので、荷物の多い人もいるし、乗れるのかなと思ってたら、けっこう本格的な大型バスが来て、荷物は下に入れられるし、余裕だった。走ること20分ほどで、終点のブリニョーレ駅前着。ホテルはそのすぐ目の前。

だだっ広い殺風景な部屋だったけど、遠路はるばる来た上に現地時間はもう夜中の1時。ベッドがあるだけいいと思って、とにかく早く寝ましょうということで、イタリア上陸初日は終了。


Author: talo

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