テキサス選出の下院議員チャールズ・ウィルソンは、アフガニスタンの混迷する情勢を知り、有力な支持者の支援を得て、対ソ戦争への支援増強に乗り出す。
結局どういう話なのか、よくわからなかった。
一応、コメディというか、軽めの話に仕立て上げられていて、個性的なメンバーが自我を押し通すことで、結果的に侵略にさらされるアフガニスタンを救うことに成功するまでを描いている。個別のシーンは面白いし、結局アフガニスタンを敵にしてしまったことへの反省まで含めて、映画化されている。
しかし、とくにそれ以上の内容は含まれず、コメディとしても中途半端。一議員が大きな作戦のために立ち上がって、それを成功させていく過程は、それなりに達成感はあるのかもしれないが、現実に下院議員であって、国防委員会のメンバーである以上、べつに特別な功績でもなんでもないようにも思ってしまうと、それほど興味深くも見れない。
話自体は、テンポよく進むので、見てて疲れるとか退屈とかいうことはない。
4.9点