手の手術その2

そういえば、手の手術をしてもらったときに、迷走神経反射が起こってしまい、血圧が下がって気持ち悪くなった。ひょっとしたらなるかもと伝えてあったので、先生も看護師の人もそう驚かずに、横にあるベッドに移動させてくれた。
最近は、採血や鼻のレーザーでもならなかったので、もうならないかもと思ってたのは油断だった。ただ、自分的には「痛かったら言って下さい」と言われたのが、プレッシャーになって、起こったように思う。痛かったらすぐ言わないと!と思って、意識を集中しすぎたのだ。

ベッドに移って、看護師さんが足の下に毛布を丸めたのを入れてくれたりしたので、ずいぶん楽になってきたところで、血圧を計った。そうすると、上が60ということだったので、おそらくすごく気分悪かった時は、経験上40あるかないかくらいだったはずだし、ずいぶん上がってるなと思って、安心した。
しかし、先生も看護師さんも、その数値に驚いて手術を中止して、酸素マスクを当てたりして、大騒ぎになってしまった。どうも、それでは低かったらしい。

いやいやふだんから血圧低いんですと言おうと思ったが、マスクもしててタイミングがつかめずに言えずにいたら、そのあと70くらいになったところで「もともと血圧低いほうですか?」と看護師さんが聞いてくれた。
「そうです、80くらいの時もあります」と言ったら、先生にそれを伝えてくれて、無事に手術再開となった。

よく考えたら、ベッドに移してもらう前に、かなり戻ってきていたのだが、そのときに「こっちに向きなおって、こういうふうに横になって…」と言われて、無言でその通りにしたのが、良くなかったのかもしれない。
自分的には、普通にその通りにしていたのだが、向こうからすると、真っ蒼な顔で口もきけない!というふうに見えただろう。

っていうか、手術前に血圧ぐらい計ったほうがいいんじゃ…。


Author: talo

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