スパイに靴下を盗まれる夢を見た。
何か秘密諜報機関のようなものに入らされて、その研修所に行くことになった。最初に荷物を持って、バスのようなものに乗るために行列になっているのだが、なんと全員乗れないので、あとの人は後部に掴まれという。あわてて掴まったが、持つところもそんなにないので、落ちそうで怖い。幸い、10人くらい掴まっていたので、お互い支え合ってるうちに、なんとか目的地に着いた。
元醤油工場とかいう、木造の倉庫のようなところに着いて、さて一段落と思っていたら、なんとここからさらに移動するという。
隣の建物に移動して、さらにその裏のエレベーターで降りて、また別のエレベーターに乗り換えて…みたいなことをして、どんどん移動するのだが、全員エレベーターに乗れないし、すぐはぐれそうになるのを、なんとかついていった。
ところが、その移動が終わったところで、やっと落ち着いてカバンの中を見ると、靴下を7足くらい持ってきてたはずが、半分くらいなくなってる。
教官のような人に、それを報告すると、敵のスパイが入り込んでるに違いない。油断しすぎだと、烈火のごとく怒りだす。しかし、自分はその前の支度のときに、靴下には名前とか番号とか書いておいたほうがいいのか聞いたのに、それに何も答えなかったから、何もしてない。見つかってもそれがなくなった靴下かどうかわからないと、反論していた。
とりあえず移動した途中に敵のスパイがいるらしいことがわかったので、大捜索をしようと言う。
しかし、最初に着いた醤油工場のところで、ちょっとあっち向いてまた振り返ったら、かばんが少し移動していたことがあったので、自分はきっとあそこに違いないと思うと教えた。
そこで、その工場へ戻って見てみると、ついさっきまで誰かいたらしく、屋根裏に暖を取るための火鉢のようなものが置かれていた。
これだ!ということで、慌てて捜索が開始された。
靴下はけっきょく戻ってこなかった。