母と祖母の夢を見た。二人とももう死んでる。
母の夢は、いろいろ大変なことが立て続けに起こって、もうどうしようもない状況になったときに、子どもの頃は母親がいて何とかしてくれたからなぁ…と思ったら、母親にもう会えないことがしみじみ悲しくなって号泣する夢。
祖母の夢は、骨董品を買うか見てるかしてるときに、扱い方についてあれこれ教えてくれてる夢。骨董品にお正月にお餅を供えるんだけど、来年の分をいま買っても古くなるので、来年また買おうとか思ってた。
二人とも、死んでからもうずいぶん経つので、どうしてまた急に立て続けに夢を見たのかわからない。でも、母親が死んだときに、泣いた覚えがないので(というか、死んだ当日に遺体が帰ってきてる最中に、ゴキブリが出たと言って、キャーキャー笑い騒いでたくらい、親不孝者)、夢の中とはいえ、泣いたのはいいことのように思う。
祖母の家には、確かに掛け軸とか屏風とか、ちょっと古いものがあったのと、自分独自のこだわりのある人だったので、キャラクターとしてはそんなに現実と違ってなかった。