『ハルク』の続編。実験により、興奮すると超人になってしまう科学者は、そのパワーを狙う軍から逃れ、普通の体に戻るために、別の科学者を頼る。一方、軍はハルクを捕獲するために、別の人間にハルク並のパワーを持たせようとする。
全体として、人物の気持ちの動きの追い方などが丁寧でわかりやすく、アクションも豊富で、アメコミの映画化としてはオーソドックスながら、楽しめる映画になっていたと思う。場面の設定なども適切で、なんでこうなるの?というところがあまりない。
ただ逆に、話が一本道で、あまり起伏もなく、予定調和の中で終わっている部分が大きく、夢中になって見るというほどの内容ではない。
最後にアイアンマンが出てくるのは、マーベルの企画としては必要だったんだろうけど、見ているほうはなにそれって感じ。
4.8点