幼馴染の結婚で、ブライドメイドのリーダーをやることになった主人公。でも、私生活はちょうどどん底で、準備はうまくいかず、メイド仲間たちともケンカしてしまう。
女性版『ハングオーバー』ということだったが、話が散漫でまとまらず。
個別のエピソードは、あるあるという感じをちょっとオーバーにしてて、そこそこ笑えるシーンもあるのだが、主人公の自分で自分を追い込んでる感にいまいち共感できないので、どん底と言われても、そりゃしょうがないでしょと。
しかも女同士のややこしさと、友情を描こうとしたのはわかるんだけど、ややこしさのほうはちょっとレベルが低く、篤い友情のほうはご都合主義。
そんなもんで、最後のハッピーエンドをほのぼのと迎えろと言われても、そんなうまく行きゃ苦労しないよという感じ。
特に、あっさりいい彼氏が見つかってしまうところなど、婚活に苦しんでる人も多いであろうメインターゲット層にケンカを売ってるとしか思えない。